雑記

えなの日常徒然日記

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胸がもっとあると思った?
・・・・それは、私が水泳してて胸筋発達してるから、そう見えるだけ。
・・・・どうせやわらかい胸を期待してて、触ってみてそうでもなかったからそう思ったんでしょう。

もっと華奢だと思った?
・・・・着やせするタイプなんだろうね、私は。
・・・・思ってた以上に贅肉がついてて、セックスするときに気にでもなった?

勝手に想像して、実物にがっかりするなんて、どこに私に非があるの?

しかもカラダの事なんて、仕方ないじゃない。

水泳してて、筋肉つけて、何が悪いんですか。

ってかね、根本的に何か間違ってる。
エッチして、自分の理想と違ったら別れるのか?
亮太が好きになったのは、私の外見?
それとも見た目のカラダ?
性格とかはどうでも良かった、ってこと?

今までサークルの付き合い2年ちょっとで、亮太は私の何を見てきたんだろう・・・・

わからないよ・・・りょうた・・・

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| 21:42 | 花、開く | comments(0) | trackbacks(0) |
あったかい毛布にくるまれて、朝子は目を覚ました。
横にはこの2週間で見慣れてしまった亮太の寝顔。
長い睫毛に縁取られた瞳に、朝子は惹かれてつきあい始めたのがきっかけだった。

同じサークルで、何となく仲の良かった亮太。
朝子はそんな亮太から2週間前に告白されて、何となくつきあい始めた。
容姿は欧米人っぽくて、実年齢よりも大人に見える彼。
けれど、天然パーマのやわらかい髪の毛が亮太のたまに子どもっぽい性格が出ている気がして、朝子は気に入っていた。

何となく、何となくが続いて、そのままつきあっているが、朝子は今、幸せだった。
初めて亮太の家(学生だから、アパートだけど)にお泊まり。
くすぐったいような、けれど、あったかいような。
心がふんわりしていることに、朝子はとても満足していた。

そんなことをぼうっと考えていると、もぞもぞと隣が動いた。

「りょうた?・・・起こした?」

声を掛けてみるが、起きたような気配がない。
朝子は苦笑しながら、亮太を起こさないようにベッドから抜け出す。
シャワーでも浴びて、愛しいこの男に朝食でも作ってやろう、と。

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| 22:29 | 花、開く | comments(0) | trackbacks(0) |